TT Okamura's Diary

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[186] 立って飲む! - 2008/07/18(Fri)

アメリカ人は、イベント会場でもBBQでもモーテルのパーキングで集まっていても、なぜかしゃがむ、座り込む人がほとんどいません。すぐにウンコ座りする日本人と、なにが違うんだろう??? 彼らの方がデブで体重も重いし足もツラそうなのは間違いないのにね。
コンドミニアムの部屋は、続々と集まってくる連中でどんどん人口密度が増してきて........部屋の真ん中のテーブルは、今アメリカで大流行中のBeer-pong=ビアポンのテーブルに早変わりです。
これはボーリングのピン風に並べたカップに半分だけビールを注ぎ、ふたりひと組になって、相手のカップ目がけてピンポンのボールを投げ込む遊び。カップインされた方はイッキで飲み干すのがルールです。要するに、自分たちのカップが早くなくなったら負け。ピンポンのボールは的めがけて投げるのが意外に難しく、めっちゃエキサイトする面白いゲームです。
どのくらい流行ってるかといえば、女のコに声を掛けるとき「今夜ビアポンやるんだけど、来る?」でオッケーなくらい!
ノッてくるとおカネを賭け連中もでてきて、ちなみに自分はLowLifeVideoのマイク・ヴェネガスとチームを組んで20ドル勝ったけど、次のゲームに全額突っ込んで負けた.........日本でも流行らせたいな、これ!

[185] 寝過ぎて眠い! - 2008/07/17(Thu)

ゆうべは三日ぶりに自宅で、目覚ましや携帯電話を全部放り出して寝ました。昼頃一回目が覚めて、ちょっと起きてたらスゴい頭痛で再び寝て、夕方また起きてメシ喰って寝て、今は夜の10時半。待ってもらってる他の本の原稿書かなきゃ……でも頭痛いし眠いしBEER飲みたいし…

で、ミシシッピ州再び。「モーテルじゃなくコンドミニアムふた部屋借りたから、みんな一緒だョ」というカリフォルニア・ノーズダコタ・ルイジアナ・ミシシッピ連合軍20数名は、キレイな海に面した新築の豪華な貸別荘を占拠。部屋から見下ろすストリートと海岸線は、こんな感じ。ちょっと解像度を落としてデカいサイズにしてみたのでクリックどうぞ。
右に見えるのが海沿いのストリート、海に向かって突起してるのが、以前あったカジノの跡地。海面に足が残ってるのが痛々しいです。目の前の駐車場はどこのものでもない感じ、つまり主のいない跡地です。ショーにやってきた連中がみんなトレーラーを勝手に置き去りにしてるのが見えます。
駐車場の向こうの方に白いテントが見えるけど、ここがショー会場、ではなくエントリー車両の「ドライブスルーレジスター」つまり最初にここでエントリー手続きを済ませ、さらにカスタム内容のジャッジも受けてしまいます。あとは、ストリートを5分ほど先に行った会場に入って並べる、という寸法。だから主催者はここにいながら手続きとアワードの選考を同時に済ませるわけで、会場では勝手に好きなトコに並べていいし、何も手続きはナシ。いい作戦!
というワケで6月20日の金曜の午後にチェックイン。コンドミニアムの向かいにあるスーパー8モーテルにも続々とトラックを積んだトレーラーが到着してるし、ストリートもひと目でショーに来たとわかるクルマばっかり。ショーの前のこの雰囲気、徐々に盛り上がってくる感じがサイコーに素敵です。

[184] またまた車名分からず… - 2008/07/16(Wed)

ちょっと前に、最後の記事の原稿を書き終えたところです。あとはオペレーターのKitaさんの進行状況を見守る時間になります。終わった〜!と叫ぶのは、まだ早い!
ホントは今朝までに書き上げたかったけど、明け方に机に座ったまま少し気を失って……
で、その状況を救ってくれたのが、なんと午前4時の一本の電話! とあるトラック友達が「会社の前を通ったら電気ついてたから」と寄ってくれたのです。彼のおかげで目が覚めて、再びキーボードとのバトルに突入。いや〜助かったよ、マジで!

で、毎回車名の分からない変チクリンなクルマの写真を撮っては、日本で調べることもせず闇に葬ってしまうシリーズ。今回はアメリカの郵便局、USPSの配達に使われてる右ハンドルのバン。どうぶつけてもいいように配慮してるのか、バンバーが昔流行った遊園地のスリックカートみたいです。車体は小さく車高は低く、たぶんタウンエースとか5ナンバーのバンと同じくらいです。いいかげん車名、調べたい!

そうそう、なんでこの写真が出てきたかっていうと、次号ではちょっとだけ久々に働くトラックを紹介します。モノクロページなんでもったいないけど、紹介しないと写真が増える一方だから。カラーで見たい人は…DVDにでも焼いてイベントで販売しようかな?

[183] カトリーナ - 2008/07/14(Mon)

ミシシッピ州ブロキシの空港に降り立ち、訪ねる街はガルフポート。メキシコ湾に面していて、果てしなく続く白い砂の海岸線沿いを走るストリートは、湘南海岸をスケールアップした感じ……だけど、この寂しい雰囲気はなんだ!? ビーチに人影はまばら、そもそもホテルやレストランといった観光関連の建物がめっちゃ少ない。そして、たまに建ってる建物は、妙に真新しい新築ばかり。
ここは2005年8月末、歴史上最大規模といわれたカトリーナ台風が直撃したところだそうです。海辺に面して海の上に張り出すように建っていたゴージャスなカジノが、足だけを残して影も形もなくなってます。キレイな海岸線なのに、まだまだ廃墟や荒れた空き地だらけ。何もなくて、広くていい所、と思うのは大間違い。海岸線から内側に入っても、やはり荒れた感じがつきまとう街。ルイジアナ州の方が被害は大きかったと聞くけど、ここでこんだけなのに、そこはどんだけだよ!?という感じです。

[182] 北から来た男! - 2008/07/14(Mon)

で、3人掛けの小さなジェット機に揺られて着いたミシシッピ州ブロキシの超ローカルなエアポート。階段を降りていくと、向こうの方に少しづつ見えてきた黒いシューズと足首に描かれたフレイムスのタトゥー。ミシシッピにいるのに、迎えに来たのは何故かカナダに面する北方、ノースダコタ州から来たKyle=カイルです。
彼とは'06年と'07年に一度づつ会っている間柄。彼はマイク・アレグザンダーからの連絡を受け「おお、Makotoが来るなら先に拾っておくョ♪」ということで、空港にて再会。とはいえ彼自身も飛行機でミシシッピまで来ているワケで、いかにアメリカの連中は自走で参加できなくともショーに顔を出すか、ということを感じずにはいられません。そもそも、カイル自身もほかの友人に迎えに来てもらってるじゃん!一日早く着いたからってだけで、オレもオマエもアウェイの地なんだからさ!

[181] 3人掛け - 2008/07/13(Sun)

日本人って喫煙マナー悪いよな〜……
会社の非常階段から見下ろせるところに公衆トイレがあるんだけど、深夜にタクシー運転手が次々と寄るの。で、降りてくるなり火を点け、トイレ。で、乗り込むときに路上ポイ捨て。路肩は吸い殻だらけです。携帯灰皿くらい持てや!

で、とある老舗ショップの社長とアメリカの話になったとき。日本からL.A.に着いて空港から一歩出るなり全開で煙草喫い始める東洋人の多さときたら!という話になって
社長サン;「あのカッコ悪さったらネェよな〜、オレあそこじゃ意地でも喫わないもん」
自分:「アッ、ボクもですョ!HEARTZでクルマ借りて、最初の交差点のセブンイレブンまでガマンで!」
喫煙者はコソコソ喫う時代です。

で、テキサス州ヒューストンからミシシッピに向かって乗り換えたのは…新幹線より狭いけど、飛行機かよコレ!?窓側の席なんか、丸い天井に頭がつかえちゃうよ!

[179] 国内便の謎 - 2008/07/11(Fri)

アメリカ国内で移動する飛行機は、深夜も飛ぶみたいです。今回ロサンゼルスから移動したのはミシシッピ州のブロキシという海に近い街。ミシシッピ州には'06年にも一度行ってるけど、そのときはカリフォルニアには寄らずジョージア州アトランタ乗り換え便で直接ジャクソンという内陸部の街に行ったので、国内便に乗るのは今回が初めて。それにしてもロサンゼルス郊外のオンタリオから直行便では行けず、テキサス州ヒューストンにて乗り換え、2本の便に乗るハメに。チケットを取っといてくれたマイク・アレグザンダーとは便が違うので、ひとりドキドキのフライトに…。
そこで一瞬???となったのが、行きは2便の合計で4時間半以上のフライトタイム。帰りはナゼか2時間半。ハイお分かりですね、アメリカ大陸には時差にしたがって4区分の時間帯があるんですな。カリフォルニアはパシフィックタイム、ミシシッピは…何タイムだっけな?とにかく2時間の時差があるので、ミシシッピでは時計を合わせ直す必要が生じます。まあカリフォルニアにいても日本時間のまんま、合わせ直してないんですけど。
写真は夢のようにキレイで息を呑む深夜12時過ぎのオンタリオ空港。遠く離れた土地に朝に到着するために、空港は不眠不休で動いているのでした。

そうそう、夜景といえば…現在制作真っ只中のvol.28は表紙をガラリ一新し、思い切った写真を撮ってます。ついさっき、まさに印刷屋さんにデータを納品したところ。キレイに刷り上がるといいな〜〜!

[178] Make right at next light! - 2008/07/09(Wed)

アメリカ滞在中は、少しでも時間があればフリーウェイを使わず、一歩入った住宅街にデタラメに飛び込みます。こんな風景がそこら中で見つかるから。
たとえば、ドライブウェイ(玄関前の入り口)に放置された、'56か'57のシェビー。これがステップサイドじゃなくフリートサイドだったら、欲しかった〜!
ちなみに「次の信号を右ね」を英語で言うと、タイトルのようになります。このrightとlightの発音を聞き分けるのが、また難関。日本人にとってLとRの発音の聞き分けは非常に難しく、またこちらが書くときも間違えることが多いです。着地させることを"rays"などと書こうものなら"オイオイ、ポテトチップスかよ"と突っ込まれる始末。そう、もうお分かりですね〜、laysが正解なのであります。

[177] ブリトー - 2008/07/07(Mon)

長い間、セブンイレブンで売ってる平べったいブリトーを「ああいう形なんだな」と思ってた者にとっては衝撃的な太さ、重さ。ボリューム感。もっちりした皮のなかに肉と豆とチーズがギッシリ詰まってて、残すところ1/3あたりになってくると、負けることが分かってる消化試合並みのツラさ。無理矢理ドリンクで流し込むから余計にツラいの、これが。
でも、ウマいの!このお店は閑静な住宅街の端っこにあるショッピング街の一角にある小さなストアなんだけど、ひっきりなしにお客がやって来る。日本でいえば、知る人ぞ知るラーメン屋みたいなモンでしょう。
モデルを務めるは、左:ボビー・マーティンス(2006年に来日したSADISTICのボビーです♪)右:おなじみマイク・アレグザンダー(ミニトラッキン誌編集長)でっぷり太ったメキシカン系のオバチャンが、ドリンクのフタにマジックで乱暴に書いたセブンナップとかドクターペッパーの印にも要注目です。

[176] ランチタイム - 2008/07/06(Sun)

アメリカの昼メシは、基本的にファストフード。ハンバーガー。タコス。サンドウイッチ。ブリトー。多少気取ってみたところで、ピッツァ……。日本みたいに大手ファミレスが通りにバンバン並んでるワケではなく(大手チェーンのバーガーショップはたくさんあるけど)個人経営でやってる、こんな感じのお店に入れると楽しいです。ガラスに描かれたサインがいい雰囲気だけど、そばに寄ってみると、乱暴にハケでベタ塗りしただけのテキトーな感じ。
ここのオススメはビーフ、ビーンズ&チーズ入りブリトー、4ドル75セントなり。極太のごっついヤツが出てきて腹一杯になります。それにしてもこの日記、もっと写真たくさん貼れるようにならないかな......

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